ユードム、水戸の高校生・大学生とともに、子どもたちに向けたデジタル人材育成講座を実施
2026年09月16日

発表準備を行う子どもたちと、サポートする大学生メンター
株式会社ユードム(茨城県水戸市、代表取締役:森 淳一)は、水戸市より受託した「令和8年度水戸市デジタル人材育成講座 ~マインクラフトで水戸の文化財をつくろう!~」を、2026年8月20日・24日~28日の6日間、水戸市内12ヶ所の市民センターで実施しました。
のべ192名の小中学生が、地元の高校生・大学生メンターとともに学び、アンケートでは98%が「とても良かった/良かった」と回答する結果となりました。
水戸市は、令和8年度水戸市教育行政方針において「デジタル人材の育成」を主な施策の一つに掲げています。当社は、この方針に共感し、地元のIT企業として今回の企画に参加いたしました。そして、デジタルが好きな子どもたちに、この地域で学び、働き、暮らしていく未来を感じてもらうことを目指し、水戸市、そして地域の高校生・大学生とともに、講座を完遂しました。
講座の概要
| 事業名 | 令和8年度水戸市デジタル人材育成講座 ~マインクラフトで水戸の文化財をつくろう!~ |
| 日時 | 2026年8月20日(木)、8月24日(月)~28日(金) 全6日間 |
| 場所 | 水戸市内12ヶ所の市民センター |
| 対象 | 水戸市内の小学4年生~中学生 |
| 参加者 | のべ192名 |

弘道館正庁を作成したチームでの記念写真
参加した児童・生徒は、弘道館正庁・偕楽園好文亭・水戸城三階櫓・水戸城大手門といった水戸の文化財について調査し、チームでマインクラフトを使って再現し、調査結果や工夫したことを発表するという活動に取り組みました。
なお、本プログラムは、特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(NASEF JAPAN)が開発した『ニジクラ~世界遺産編~』を、NASEF JAPAN正会員の当社が一部水戸市向けにアレンジしたものです。
事業の概要
労働人口の減少が進む中、中小企業等が限られた人材で効率的に成果を上げていくためには、AIやIoT等デジタル技術の活用による生産性向上が求められます。しかし、多くの中小企業等では「どのようにデジタル技術を導入・活用すればよいか分からない」「導入による具体的な効果が見えにくい」といった声が聞かれます。そこで、茨城県はこうした問題を解消し、導入ハードルを下げるための支援を行うことで、県内中小企業等の生産性向上を目指す事業を開始しました。
本事業では、生産性向上に意欲的な県内中小企業から選定されたモデル企業に対し、当社の生成AIコンサルタントが、見積作成業務の効率化を目的としたAIツールの導入・実証実験・効果検証を伴走支援します。
当社は、茨城県産業技術イノベーションセンター主催の第2回生産性向上研究会に登壇し、本事業における支援方針・コンセプトについてご説明いたしました。現在、モデル企業様と共に、実際に活用いただくツールの選定に向けた調査を進めております。今後、2026年11月に中間報告会、2027年1月に結果報告会を予定しており、成果は広く県内中小企業へ共有される見込みです。
参加した子どもたちから高い評価
講座終了後のアンケートでは、次のような結果が得られました。
- 講座全体の満足度:「とても良かった」80%、「とても良かった+良かった」98%
- マインクラフト制作について:「やってみて楽しかった」170名(参加者の約9割)
- 水戸の文化財について:「興味がわいた」「行ってみたいと思った」と回答した児童・生徒は111名
- 「同じ内容でまた参加したい」145名、「違う内容でも参加したい」59名と、多くの児童・生徒がリピート参加を希望
マインクラフトへの興味だけでなく、地元の文化財について「知らなかった」「知っているものがあった」と回答した児童・生徒からも、多くの「行ってみたい」という声が寄せられ、デジタルへの関心と地域への関心の両方を育む機会となりました。

世界遺産や水戸の文化財について、講義で学ぶ子どもたちの様子
学びを支えたのは、地域の高校生・大学生

子どもたちの学びをサポートした、IT未来高校、情報テクノロジー大学校、みと青年会の学生と、事業を主催した水戸市役所職員、当社社員
本講座では、5名の児童・生徒に1名のメンターを配置し、きめ細かなサポートができる体制を取りました。その担い手となったのはIT未来高校、情報テクノロジー大学校、みと青年会の学生の皆さんです。
世代の異なる子どもたちが、少し年上の高校生・ 大学生と一緒に学び、地元企業である当社がその環境をサポートする。
この講座を通じて、デジタルが好きな子どもたちに、地域の中に学び、働く場所があり、この先も長くこの地域で暮らしていけるということを感じてもらえることを願っています。
デジタル人材育成への継続的な取り組み

チームで作成した発表シート
当社は、次世代のデジタル人材育成を重視し、継続的に取り組んでいます。県内小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ」に特別協賛するなど、「デジタルに関心を持つ子どもたちの活躍の機会を増やしたい」という思いを持っています。
今回の水戸市デジタル人材育成講座は、こうした思いを実現するための取組の1つです。今後も、地域の子どもたちがデジタルを好きになり、そして将来この地域で学び、働き、暮らしていく未来を後押しできるよう、教育行政や地域の学校・団体の皆様と連携しながら、継続的にデジタル人材の育成に取り組んでまいります。
コメント:代表取締役社長 森 淳一

ユードム・代表取締役社長 森 淳一
当社は、ユードムチャレンジカップをはじめ、これまでも様々な形で地域のCSR活動に取り組んでまいりました。特に、IT企業として、デジタルが好きな子どもたちへの支援ができることを、とても嬉しく感じています。
今回、水戸市の教育行政方針にある『デジタル人材の育成』の実現に向けた企画に参加させていただき、多くの子どもたちが『楽しかった』と言ってくれたことは、何よりの励みです。これからも、この地域で育つ子どもたちがデジタルを好きになり、いつかこの地域で学び、働き、暮らしていく未来を、私たちの手でつくっていきたいと思います。
NASEF JAPANのご紹介
NASEF JAPANは、eスポーツ/ゲームを入口に、次世代を担う若者のデジタル人材育成とグローバル人材育成を推進する特定非営利活動法人です。現在、全国750校を超える高校が加盟し、eスポーツ/ゲームを教育ツールとして活用したデジタル教育や探究学習を推進しています。また、高校生向けの取り組みに加え、小中学生を対象としたゲームを活用した探究学習ワークショップなど、若い世代がデジタルに楽しく触れながら学ぶ機会づくりにも取り組んでいます。
| 法人名 | 特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部 |
| 略称 | NASEF JAPAN |
| 読み | ナセフ ジャパン |
| 所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアイーストタワー4F |
| 代表者 | 理事長 柿原 正郎 |
| 公式HP | https://nasef.jp/ |
| 公式X | https://x.com/NASEF_Japan |
会社概要
株式会社ユードムは、茨城県水戸市に本社を置き、創業から50年にわたり実績を積み重ねてきたIT企業です。すべてのお客様にとってのベストパートナーを目指しており、2025年度にはグループ全体の社員数が500名を突破し、さらなる成長に向けて歩みを進めています。
| 社名 | 株式会社ユードム |
| 設立 | 1976年9月 |
| 従業員 | 429名(単体)/540名(グループ) *2026年4月1日現在 |
| 代表 | 代表取締役社長 森 淳一 |
| 所在地 | (本社) 茨城県水戸市城南1-5-11 (東京本社) 東京都千代田区富士見2-7-2 ステージビルディング5階 (土浦支社) 茨城県土浦市港町2-2-12 (名古屋事業所) 愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 住友生命名古屋ビル 8階 |
| 公式HP | https://www.udom.co.jp/ |
| 過去のPR | https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/167005 |
【問い合わせ窓口】
お問い合わせ:https://www.udom.co.jp/contact/
メール:
prudom@DUMMYcojp ※文字列 @DUMMY を削除してください。