Recruit採用情報

T.S

本社勤務

先輩に教えられたことを胸に、
組織づくりで会社に貢献する。

2002年入社 茨城県出身T.S
工学部応用化学科専攻

好きなこと:アウトドア。
大切にしていること:日々反省。振り返って考えること。

「気のいいおやじ」の下、
ものを作る側の仕事に

大学時代は埼玉で下宿していて、茨城にUターン就職したいと企業を探していました。ユードムは地元に根ざした企業で、そこに安定感や将来性を感じました。

20年ほど前のことで、何となくしか覚えていないのですが、採用担当の人も面接官も「気のいいおやじ」という雰囲気で「上層部がこんな明るい感じなら、入っても楽しいかな」と感じたのが入社の決め手だったと思います。

学生時代は化学専攻ですから、実は何をする会社かもよく分かっていなかったのですが。仕事の内容はぼんやりとしか理解していませんでした。ただ、ちょうど「IT」という言葉が世の中に出始めたころで「かっこいいな」と思っちゃった。あと、商品を売る営業より、ものを作る側の方がいいなあということはありました。

T.S

様々な場面で、社会人としての
主体性を教わった

とても細かな話ですが、新人だったころのことで今でも思い出すのがコピーの話です。ある日、これから打ち合わせという先輩から「コピー5部とって」と頼まれ、とって渡したところ「5部って頼んだら、クリップくらい付けてくれないか」と言われました。

そのときは「言われたことをやって何で文句を?」と思ったんですが、あとあと考えると、それくらい気づくのが当たり前だっただろうし、相手の期待通りではなく期待を超えたものを出していかないと仕事というものは成り立たないんだ、と気づきました。

T.S

学生なら言われたことをやっていれば単位も取れるし問題ない。でも社会人としては、受け身ではなく主体的なことが求められる、ということを、こうした細かいことを重ねながら理解・意識できるようになってきたのかな、なんてことを考えます。

仕事場だけでなく、例えば喫煙所での一服中や終業後の飲み会でも、先輩がたには様々な社会人としての心構え・所作を教えてもらいました。コロナもあってそういう機会が減ってしまったので、少しさみしいですね。

組織を作る。
そのためにお客さんを開拓する

うちの部署は車載向けECU(エンジン/電動コントロールユニット)のシステム開発をしています。夜、プログラムが夢に出てきたり、手掛けた車がモーターショーに出品されて感動したりとなかなか楽しい仕事ですが、今の私は開発そのものではなく、管理職として「組織を作って会社に貢献すること」「組織を作るためにお客さんを開拓すること」の2つが仕事です。

後輩たちにハードルを与えて、それを乗り越えられるようにアドバイスをして育てていく、あるいはお客さんの困りごとを見つけて、そこに提案をして仕事を成立させる、どちらも大きなやりがいがあります。仕事を進める上で良いコミュニケーションは必須ですが、最近はテレワークが増え、より密なコミュニケーションが必要になっています。

T.S

うちの部署は8〜9割がテレワークです。なんだかネットを通してグループメンバーと入れ替わり立ち替わり1日中話している気がします。もともと私はおしゃべりな方で、真面目な話の合間や後に世間話をしようとしているせいもありますが。まあそれもコミュニケーションとして、みんながんばってくれています。

自分の中に選択肢をたくさん持てば、人としての厚みに繋がる

今、学生の方はコロナ禍でやりたいことができなくて困っているでしょう。そんな中でも、やれることで興味があることを何でもやってみてほしいと思います。

いろんな経験から自分の中に選択肢をたくさん持つことは納得できる就職活動に繋がりますし、学生時代でしかできないことをたくさんやっていれば、社会人になったときに人としての厚みが出てきます。

仕事は、社会に貢献しないとお金になりません。何をもって社会に貢献するか、学生のうちから考えて、そしてその結果ユードムを選んでくれたら嬉しいな、と思います。

T.S