更新履歴UPDATE HISTORY

更新履歴

2024年12月20日 v2.04
  • コマンド発行ツールの軽微な不具合を修正
  • コマンド発行ツールにpathpingコマンドを追加
  • 指定したポートの接続を開始/終了できるLuaスクリプトの関数を追加
  • ※v2.04にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.04で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2018年08月31日 v2.03
  • COM制御においてポート2側のRTS、DTRが動作しない不具合を修正
  • 一部の環境で再アクティベーションが動作しない不具合を修正
  • ※v2.03にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.03で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2017年08月29日 v2.02
  • UAC仮想化環境下での不具合に対応
  • ※v2.02にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.02で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2017年06月12日 v2.01
  • ライセンス認証に関する不具合に対応
  • ※v2.00からv2.01にバージョンアップする際は、一度v2.00の認証を解除してからv2.01で再度アクティベートを行ってください。
2016年11月07日 v2.00
  • バージョン2.00を販売開始
  • ライセンス体系の改訂
  • Wiresharkログの読み込みに対応
  • パケットキャプチャ機能にパケットトリガー機能を追加
  • UIに関する軽微な不具合に対応
2024年12月20日 v2.04
  • コマンド発行ツールの軽微な不具合を修正
  • コマンド発行ツールにpathpingコマンドを追加
  • 指定したポートの接続を開始/終了できるLuaスクリプトの関数を追加
  • ※v2.04にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.04で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2018年08月31日 v2.03
  • COM制御においてポート2側のRTS、DTRが動作しない不具合を修正
  • 一部の環境で再アクティベーションが動作しない不具合を修正
  • ※v2.03にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.03で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2017年08月29日 v2.02
  • UAC仮想化環境下での不具合に対応
  • ※v2.02にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.02で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2017年06月12日 v2.01
  • ライセンス認証に関する不具合に対応
  • ※v2.00からv2.01にバージョンアップする際は、一度v2.00の認証を解除してからv2.01で再度アクティベートを行ってください。
2016年11月07日 v2.00
  • バージョン2.00を販売開始
  • ライセンス体系の改訂
  • Fl-net通信への参加とコモンメモリの参照機能を追加
  • Wiresharkログの読み込みに対応
  • パケットキャプチャ機能にパケットトリガー機能を追加
  • UIに関する軽微な不具合に対応
2024年12月20日 v2.04
  • 指定したポートの接続を開始/終了できるLuaスクリプトの関数を追加
  • ※v2.04にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.04で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2018年08月31日 v2.03
  • COM制御においてポート2側のRTS、DTRが動作しない不具合を修正
  • 一部の環境で再アクティベーションが動作しない不具合を修正
  • ※v2.03にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.03で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2017年08月29日 v2.02
  • UAC仮想化環境下での不具合に対応
  • ※v2.02にバージョンアップする際は、一度古いバージョンで認証を解除してからv2.02で再度アクティベートを行ってください。また、[関連付け]の再設定もお願い致します。
2017年06月12日 v2.01
  • ライセンス認証に関する不具合に対応
  • ※v2.00からv2.01にバージョンアップする際は、一度v2.00の認証を解除してからv2.01で再度アクティベートを行ってください。
2016年11月07日 v2.00
  • バージョン2.00を販売開始
  • ライセンス体系の改訂
  • UIに関する軽微な不具合に対応
2025年05月29日 v2.04
  • コマンド発行ツールの軽微な不具合を修正
  • コマンド発行ツールにpathpingコマンドを追加
  • 指定したポートの接続を開始/終了できるLuaスクリプトの関数を追加
2016年11月07日 v2.00
  • バージョン2.00をリリース
  • ライセンス体系の改訂
  • UIに関する軽微な不具合に対応
2025年05月29日 v2.04
  • 指定したポートの接続を開始/終了できるLuaスクリプトの関数を追加
  • COM制御においてポート2側のRTS、DTRが動作しない不具合を修正
2016年11月07日 v2.00
  • バージョン2.00をリリース
  • ライセンス体系の改訂
  • UIに関する軽微な不具合に対応

古い更新履歴

2016年06月28日 v1.18B
  • 一部の仮想COMポートドライバに対応した
  • COMポート通信設定のフロー制御表記を"none"から"default"に変更した
2016年03月02日 v1.18A
  • COM制御における信号表示の不具合を修正
2015年08月29日 v1.18
  • 一部のUSB~シリアル変換アダプタで読込エラーが発生する不具合を修正
2015年07月07日 v1.17
  • 権利移管により権利元変更
2011年01月29日 v1.16
  • COMポートを128まで対応した。
  • COMポート10以上の場合のCreateFile不具合(仕様?)への対応
2008年02月16日 v1.15B
  • Luaスクリプト時の送信ボタン押下イベントが同時起動しているSocketDebuggerの干渉を受けていた問題を修正
  • 通信の空イベント発生時処理をエラーからスルーに変更
2008年02月09日 v1.15A
  • 通信ログを時単位、分単位を可能とした
  • ログ読み込み時、表示最大を超過する場合は確認して、中断を可能とした
  • ログ読み込み時、新たに自動保存されてしまうのを抑制した
  • パケットキャプチャログを時単位、分単位を可能とした
  • 上記説明文の修正
  • パケットキャプチャ自動保存のフィルタファイルパスの固定化
  • パケットキャプチャの最大サイズを65535に増やした
2007年11月18日 v1.14
  • 文字コードにUTF8を追加
  • Luaエディタの改行コード制御を修正
  • ユーザー拡張によるLuaC言語ライブラリを追加可能とした
  • ライブラリ読み込み
  • バージョン情報への読み込みデータ表示
  • TCP, UDP, COMへの対応
  • エディタの色分け処理追加(紫色追加)
  • 標準追加スクリプト命令の追加
2006年09月02日 v1.13E
  • スクリプト編集ダイアログ作成
  • スクリプト動作指定をコンフィグ画面に追加
  • スクリプト動作指定を保存できるように追加
  • カラーテキストエディタを実装
  • セーブファイルバージョンをあげた
  • TCPのLuaスクリプト処理実装
  • UDPのLuaスクリプト処理実装
  • COMのLuaスクリプト処理実装
  • 通信ログのテキスト保存機能追加
  • キャプチャ:CSVログ出力追加
  • キャプチャ:テキストログ出力追加
  • キャプチャ:基本設定はレジストリ保存
  • キャプチャ:表示フィルタと色フィルタを一体化
  • キャプチャ:設定自動保存ファイルを1本にまとめた
  • キャプチャ:パケット自動保存処理追加(ファイル自動切替アリ)
2006年03月09日 v1.12
  • スレッド間メッセージの名称変更(同時に大量起動すると重なる場合があった)
  • COMポート設定のデータビットの指定バグ修正
2006年02月11日 v1.11
  • 起動の高速化(ディレクトリサーチを任意方式にした。手動で更新を行う)
  • バイナリエディタを拡張(ASCII, SHIFTJIS, JIS, EUC選択方式)
  • 上記を受け、バイナリエディタ設定を拡張
  • テキストサポートダイアログに文字変換機能追加
  • COMの送信サイズが最大4096で固定されていたのを送信データサイズにあわせて可変に
  • UDPキャプチャのデータ部のマーカー表示のズレを修正
  • COMの送信、受信バッファ設定を最大5桁→9桁化
2005年05月28日 v1.10
  • バイナリエディタにアドレス目盛り追加
  • サブキャレット追加
  • 送信データエディタにREDO追加
  • 送信データエディタにマーカー追加(保存可能)
  • 送信データエディタ-コンテキストメニュー
  • 詳細ダンプにマーカー追加(保存可能)
  • 詳細ダンプ-コンテキストメニュー
  • 通信ログのCSV出力追加
  • バイナリエディタ設定画面変更
  • ソケットオプション指定機能追加
  • 自動スクロールのアクセラレータ削除
  • 分割されたUDPパケットの組み立て修正
2005年03月21日 v1.09
  • GDIリーク修正
  • 起動時に画面がフラッシュしてしまう現象を修正
  • 関連付けにおいて、アイコンがすぐに変更されるように修正
  • パケットキャプチャ時の自動カーソル移動時の不具合の修正
  • パケットキャプチャにアクセラレータ追加
  • パケットキャプチャでEtherealの保存データを読み込み可能とした(確認済:0.10.3 - 0.10.6 - 0.10.7)
  • パケットキャプチャフレームがアイコン状態で終了すると次起動時、最大サイズにひろがる現象を修正
  • 上書き保存時に待機マウスカーソルが可視できるようにした
2005年02月27日 v1.08
  • パケットキャプチャ機能(専用ウィンドウ)追加
  • キャプチャデータ編集機能
  • COMポート処理対応
  • 上記処理対応でドッキングウィンドウ2枚追加
  • ネットワークツールをコマンド発行ツールとし、COM用コマンドを1つ追加
  • ツールのtracertのHELP表示バグ(Win2000)修正
  • その他の設定を最後に参照したページを表示するように変更
  • レジストリ内のバージョンチェック追加
  • メニュー構成変更
  • アイコン修正
2005年01月15日 v1.07
  • 初期表示レイアウト変更
  • 各サブウィンドウにツールバー追加
  • メインツールバーのサイズ選択
  • タスクトレイ制御追加
  • コンテキストメニューに効果設定
  • コンテキストメニューにアイコン追加
  • メニュー文字修正
  • 送信データエディタのタイトルにファイル名称追加
  • 送信データエディタに上書き保存追加
  • 送信データエディタにデータクリア追加
  • 送信データエクスプローラタイトルに選択ファイル名称追加
  • 通信設定に読み込み時自動起動を追加
2005年01月09日 v1.06
  • ネットワークツール追加
  • COMツール追加
  • COM通信機能の追加(ただしβ版)
  • データ解析ウィンドウの背景色変更
  • メニューにツールカテゴリ追加
  • ソケットエラー一覧の位置移動
  • ツールバー変更
  • IP入力にホスト名称変換を追加
2005年01月05日 v1.05
  • 送信エディタエクスプローラの起動が遅かったため起動順変更
  • 送信エディタエクスプローラのF5による最新更新追加
  • Menuのアクセラレータキーを変更
  • ドッキングウィンドウの内部コントロールの初期位置異常になるバグを修正
  • スタイルを選択可能にした
2004年12月29日 v1.04
  • 送信エディタエクスプローラ追加
2004年12月25日 v1.03
  • バイナリエディタスクロールマウス対応
2004年12月17日 v1.02
  • 拡張処理に1Timeタイマー仕様を追加
2004年12月14日 v1.01
  • ProfUIS2.27化
2004年12月11日 v1.00
  • 公開
2015年07月07日 v1.17
  • 権利移管により権利元変更
2008年02月16日 v1.15B
  • Luaスクリプト時の送信ボタン押下イベントが同時起動しているSocketDebuggerの干渉を受けていた問題を修正
2008年02月09日 v1.15A
  • 通信ログを時単位、分単位を可能とした
  • ログ読み込み時、表示最大を超過する場合は確認して、中断を可能とした
  • ログ読み込み時、新たに自動保存されてしまうのを抑制した
2007年11月18日 v1.14
  • 文字コードにUTF8を追加
  • Luaエディタの改行コード制御を修正
  • ユーザー拡張によるLuaC言語ライブラリを追加可能とした
  • ライブラリ読み込み
  • バージョン情報への読み込みデータ表示
  • COMへの対応
  • エディタの色分け処理追加(紫色追加)
  • 標準追加スクリプト命令の追加
2007年09月15日 v1.13
  • スクリプト編集ダイアログ作成
  • スクリプト動作指定をコンフィグ画面に追加
  • スクリプト動作指定を保存できるように追加
  • カラーテキストエディタを実装
  • セーブファイルバージョンをあげた
  • TCPのLuaスクリプト処理実装
  • UDPのLuaスクリプト処理実装
  • 通信ログのテキスト保存機能追加
2006年03月09日 v1.12
  • スレッド間メッセージの名称変更(同時に大量起動すると重なる場合があった)
2006年02月11日 v1.11
  • 起動の高速化(ディレクトリサーチを任意方式にした。手動で更新を行う)
  • バイナリエディタを拡張(ASCII, SHIFTJIS, JIS, EUC選択方式)
  • 上記を受け、バイナリエディタ設定を拡張
  • テキストサポートダイアログに文字変換機能追加
2005年05月28日 v1.10
  • バイナリエディタにアドレス目盛り追加
  • サブキャレット追加
  • 送信データエディタにREDO追加
  • 送信データエディタにマーカー追加(保存可能)
  • 送信データエディタ-コンテキストメニュー
  • 詳細ダンプにマーカー追加(保存可能)
  • 詳細ダンプ-コンテキストメニュー
  • 通信ログのCSV出力追加
  • バイナリエディタ設定画面変更
  • ソケットオプション指定機能追加
  • 自動スクロールのアクセラレータ削除
2005年03月21日 v1.09
  • GDIリーク修正
  • キャプチャ:基本設定はレジストリ保存
  • キャプチャ:表示フィルタと色フィルタを一体化
  • キャプチャ:設定自動保存ファイルを1本にまとめた
  • キャプチャ:パケット自動保存処理追加(ファイル自動切替アリ)
2005年02月27日 v1.08
  • ソケット処理への特化
  • メニュー構成変更
  • 通信内部処理の改造
  • 内部データ構成変更
  • アイコン修正
  • その他文言変更、等
2005年01月15日 v1.07
  • 初期表示レイアウト変更
  • 各サブウィンドウにツールバー追加
  • メインツールバーのサイズ選択
  • タスクトレイ制御追加
  • コンテキストメニューに効果設定
  • コンテキストメニューにアイコン追加
  • メニュー文字修正
  • 送信データエディタのタイトルにファイル名称追加
  • 送信データエディタに上書き保存追加
  • 送信データエディタにデータクリア追加
  • 送信データエクスプローラタイトルに選択ファイル名称追加
2005年01月09日 v1.06
  • ネットワークツール追加
  • COMツール追加
  • COM通信機能の追加(ただしβ版)
  • データ解析ウィンドウの背景色変更
  • メニューにツールカテゴリ追加
  • ソケットエラー一覧の位置移動
  • ツールバー変更
  • IP入力にホスト名称変換を追加
  • 分割されたUDPパケットの組み立て修正
2005年01月05日 v1.05
  • 送信エディタエクスプローラの起動が遅かったため起動順変更
  • 送信エディタエクスプローラのF5による最新更新追加
  • Menuのアクセラレータキーを変更
  • ドッキングウィンドウの内部コントロールの初期位置異常になるバグを修正
2004年12月29日 v1.04
  • 送信エディタエクスプローラ追加
2004年12月25日 v1.03
  • バイナリエディタスクロールマウス対応
  • 通信設定に読み込み時自動起動を追加
2004年12月17日 v1.02
  • 拡張処理に1Timeタイマー仕様を追加
2004年12月14日 v1.01
  • ProfUIS2.27化
2004年12月11日 v1.00
  • 公開
2016年06月28日 v1.18B
  • 一部の仮想COMポートドライバに対応した
  • COMポート通信設定のフロー制御表記を"none"から"default"に変更した
2016年03月02日 v1.18A
  • COM制御における信号表示の不具合を修正
2015年08月29日 v1.18
  • 一部のUSB~シリアル変換アダプタで読込エラーが発生する不具合を修正
2015年07月07日 v1.17
  • 権利移管により権利元変更
2011年01月29日 v1.16
  • COMポートを128まで対応した。
  • COMポート10以上の場合のCreateFile不具合(仕様?)への対応
2008年02月16日 v1.15B
  • Luaスクリプト時の送信ボタン押下イベントが同時起動しているSocketDebuggerの干渉を受けていた問題を修正
2008年02月09日 v1.15A
  • 通信ログを時単位、分単位を可能とした
  • ログ読み込み時、表示最大を超過する場合は確認して、中断を可能とした
  • ログ読み込み時、新たに自動保存されてしまうのを抑制した
2007年11月18日 v1.14
  • 文字コードにUTF8を追加
  • Luaエディタの改行コード制御を修正
  • ユーザー拡張によるLuaC言語ライブラリを追加可能とした
  • ライブラリ読み込み
  • バージョン情報への読み込みデータ表示
  • COMへの対応
  • エディタの色分け処理追加(紫色追加)
  • 標準追加スクリプト命令の追加
  • スクリプト編集ダイアログ作成
  • スクリプト動作指定をコンフィグ画面に追加
  • スクリプト動作指定を保存できるように追加
  • カラーテキストエディタを実装
  • セーブファイルバージョンをあげた
  • COMのLuaスクリプト処理実装
  • 通信ログのテキスト保存機能追加
2006年03月09日 v1.12
  • スレッド間メッセージの名称変更(同時に大量起動すると重なる場合があった)
  • COMポート設定のデータビットの指定バグ修正
2006年02月11日 v1.11
  • 起動の高速化(ディレクトリサーチを任意方式にした。手動で更新を行う)
  • バイナリエディタを拡張(ASCII, SHIFTJIS, JIS, EUC選択方式)
  • 上記を受け、バイナリエディタ設定を拡張
  • テキストサポートダイアログに文字変換機能追加
  • COMの送信サイズが最大4096で固定されていたのを送信データサイズにあわせて可変に
  • COMの送信、受信バッファ設定を最大5桁→9桁化
2005年05月28日 v1.10
  • バイナリエディタにアドレス目盛り追加
  • サブキャレット追加
  • 送信データエディタにREDO追加
  • 送信データエディタにマーカー追加(保存可能)
  • 送信データエディタ-コンテキストメニュー
  • 詳細ダンプにマーカー追加(保存可能)
  • 詳細ダンプ-コンテキストメニュー
  • 通信ログのCSV出力追加
  • バイナリエディタ設定画面変更
  • 自動スクロールのアクセラレータ削除
2005年03月21日 v1.09
  • GDIリーク修正
  • 起動時に画面がフラッシュしてしまう現象を修正
2005年02月27日 v1.08
  • SocketDebuggerより分離、公開